長野日仏協会は、「日本とフランス、ならびにフランス語圏諸国の人々との交流を通して、相互のより一層の理解を深める」ことを目的としています。
長野日仏協会

フランス語サロン

指導 Dominique GRANDEMENGE 先生

 

初級 月2回 金曜日 10時30分~12時 林ビル

テキスト「Café crème」を使って基本を勉強しています。文法と会話の初歩を学びたい方には最適です。また、新たに「詩の朗読」も加わりました。フランス語を始めたいという方も、以前習ったけれどまた新たに基本から習いたいと思っている方も、是非一度見学にいらしてください。


中上級 月3回 月曜日 13時30分~15時 ふれあい福祉センター

「Le Monde」などのニュース記事を読み、内容を検討してから、そのテーマの感想を述べ合う授業です。日本であまり話題にならないニュースが多いので、毎回興味深い内容です。今回はその中から3つご紹介しましょう。

「La langue bretonne de moins parlée,malgré l'effort de formation」
かつてブルターニュ地方で話されていたブルトン語は、今消滅の危機にあります。ブルトン語の履修コースを設けた学校を設立するなどの行政の努力にもかかわらず、実際に話せる人の数は減る一方。しかし多くのブルターニュの人にとって「自分たちの言語」であるブルトン語への愛着は深く、その情熱がこの言語の危機を救うのでは?と期待します。

「Le monde de l'industrie n'anticipe pas assez la raréfaction de l'eau」
日本のように水に恵まれている国にいるとその有難さをつい忘れがちですが、世界規模でみると「水の枯渇」は今や深刻な問題です。地球温暖化やCO2排出削減には関心が高まっているなか、飲料水の貯えについて先進国ほど無関心とのこと。「普通に水が飲める」ということが、当たり前でなくなったら・・・・・・考えると恐ろしい。

「Automobile, les nouvelles plaques arrivent」
フランスでは、6月15日から全車両のナンバープレート表示が変わりました。今までは、プレートの右端に居住地域番号が書かれていましたが、これからはそれが義務付けではなくなり、さらにどの地域の番号でも選択できるとのこと。多くのフランス人は自分たちの地域に愛着があるのでその地域番号を表示するという調査結果がありますが、Ile-de-France地方に住む人たちは例外のようです。


このように内容は多岐にわたっています。見学も大歓迎です。興味のある方は下記までお問い合わせください。


問い合わせ先(両クラスともに) 杉浦真理子
e-mail sugibonjour@ybb.ne.jp