長野日仏協会は、「日本とフランス、ならびにフランス語圏諸国の人々との交流を通して、相互のより一層の理解を深める」ことを目的としています。
長野日仏協会

フランス語サロン

指導 Dominique GRANDEMENGE 先生

 

初級 月3回 金曜日 10時30分~12時 ふれあい福祉センター他

幅広い年齢層で、個性豊かなメンバーが揃っています。
テキストは新しく「Le Nouveau Taxi1」になりました。基礎を固めることに重点を置いていますので、もう一度やり直したいという方に最適です。もちろん新たにフランス語を学びたいという方も、是非お問い合わせください。

 

上級 月3回 月曜日 13時30分~15時 ふれあい福祉センター

「Le Monde」などのニュース記事を読み、内容を検討してから、そのテーマについてフランス語で自分の意見を述べ合う授業です。

11月30日の授業は、パリのテロ事件後ということで「La vraie nature de Daech」(ISの本質)という記事と、FBに投稿されて世界中に感動を与えた仏ラジオ局のジャーナリストのメッセージ「Vous n'aurez pas ma haine」(私は君たちを憎まない)の二つがテキストになりました。
まず日本語に訳した後、それぞれ感想を言い合いました。バタクラン劇場で妻を亡くしたレリスさんが、悲しみのどん底にありながらも、「怒りのままにテロリストを憎めば、僕も君たちを同じようになるから僕は君たちを憎まない。」という文章に、こういう表現ができるフランス人の強さに感動したという多くの意見がありました。
またイスラム原理主義がうまれた歴史的背景や、ジハードという観念、複雑に絡み合うシリア情勢にも話が及び、終始活発な意見交換がありました。
この日はNBS長野放送のニュース取材班が入り、約2時間の授業の様子を取材。
ドミニクに代わって今日の先生であるシルヴィーには「フランス人として今回のテロをどうとらえるか」や「このような授業を通してテロについてディスカッションする意義」などのインタビューがあり、メンバーにも「テロを知った時どう思ったか」「フランスの記事を通して感じたこと」などの質問がありましたが、皆さんマイクを向けられても臆することなく堂々と意見を述べていました。
その様子は12月8日「特集」という形で夕方のニュースで放映されました。

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見学はいつでも大歓迎です。下記にお問い合わせください。
問い合わせ先(両クラスともに) 杉浦真理子 e-mail sugibonjour@ybb.ne.jp