長野日仏協会は、「日本とフランス、ならびにフランス語圏諸国の人々との交流を通して、相互のより一層の理解を深める」ことを目的としています。
長野日仏協会

フランス語サロン

指導 Dominique GRANDEMENGE 先生

 

初級 月3回 金曜日 10時30分~12時 ふれあい福祉センター他

幅広い年齢層で、個性豊かなメンバーが揃っています。
テキストは引き続き「Café Crème 1」を使用し、基礎を固めることに重点を置いています。基本を繰り返し学習していますので、もう一度やり直したいという方 にも最適です。

 

上級 月3回 月曜日 13時30分~15時 ふれあい福祉センター

「Le Monde」などのニュース記事を読み、内容を検討してから、そのテーマについて自分の意見を述べ合う授業です。テーマも多岐にわたり興味深いものばかりです。
今回はその中から3つご紹介しましょう。

「JO-2014:la flamme olympique attendue en Russie」
間近に迫ったソチオリンピック。広大なロシアの地を聖火リレーが走る最中に、アムネスティインターナショナルがロシアにおける人権蹂躙を訴える活動を開始した。
ロシアはオリンピック史上最高の予算を計上し、プーチン大統領がその権力を見せつける場にするべく準備を進めているが、国内の人権問題や建設現場で働く多くの移民の劣悪な待遇などが指摘されている。

「Le douloureux travail de mémoire des entreprises allemandes」
ナチス政権時代にその体制に協力した企業が、今続々と名乗りを上げている。
有名な食品加工メーカーDr.Oetker、ユダヤ人を強制労働させたHugo Bossなど。
ドイツ政府はすでに詳しい調査を行う機関を設立していて、犠牲となった家族およびその子孫への保証を支援している。

「Moi,trafiquant d'hommes」
内線による政治不安や極貧から逃れようとする人たちから多額の金額を要求し不正に国境を渡らせるtrafiquantの実情をレポートした記事。
アフリカからヨーロッパに渡ってくる難民が急増しているなか、国境を越えられる唯一の手段はマフィア組織がからんだtrafiquantに頼るということ。このどうしようもない現実に心が痛む。

 

初級、上級ともに見学はいつでもOKです!興味のある方、是非ご連絡ください。

 

問い合わせ先(両クラスともに) 杉浦真理子
e-mail sugibonjour@ybb.ne.jp