長野日仏協会は、「日本とフランス、ならびにフランス語圏諸国の人々との交流を通して、相互のより一層の理解を深める」ことを目的としています。
長野日仏協会

フランス語サロン

指導 Dominique GRANDEMENGE 先生

 

初級 月3回 金曜日 10時30分~12時 ふれあい福祉センター他

幅広い年齢層で、個性豊かなメンバーが揃っています。
テキストは引き続き「Café Crème 1」を使用し、基礎を固めることに重点を置いています。基本を繰り返し学習していますので、もう一度やり直したいという方にも最適です。

上級 月3回 月曜日 13時30分~15時 ふれあい福祉センター

「Le Monde」などのニュース記事を読み、内容を検討してから、そのテーマについて自分の意見を述べ合う授業です。今回はその中から3つご紹介しましょう。

「Les enfants soldats face su défi de la réinsertion」
アフリカやラテンアメリカ、東南アジアで内戦が勃発すると駆り出される「子供兵士」この存在は内戦の陰で忘れられがちですが、実は重大な問題だとル・モンドの記者は述べています。
教育も受けず戦いの中で数年を過ごす子供たちは、そのトラウマからずっと抜けられず正当な施設と専門家によるリハビリが欠かせません。特に性的虐待を受けた少女たちの傷は深く、多くは周囲からの偏見で家にも戻れないとのこと。
国連、ユニセフ、NGOが救いの手を差し伸べていますが、そのプロセスは数年にも及び、その間にまた戦場に戻る子供も少なくないとその難しさを訴えています。

「Les citadins se mettent au vert」
フランスでは、かつて地方からパリに人が流れていたのが今では全く逆の流れになってきたという話題です。
悠々自適の退職者が太陽を求めて南に移住、というのが普通だったフランスですが、今や多くの働き盛りの40代カップルが豊かな自然を求めて移住するとのこと。
移住先は、やはり大西洋沿いから地中海沿岸、特にPerpignanとNice間が人気のようです。

「Un momont historique」
日本でも大きく報道された、フランス大統領選決戦投票の晩の様子です。
パリ・バスティーユ広場、マルセイユ、リヨン、ボルドーのそれぞれの場所に集まったオランド支持者たちの熱狂振りを細かく伝えています。
フランスでは20時キッカリに結果を発表します。20時が近づくにつれ興奮度が高まり、その運命の時間に大画面に映し出された51.90%というオランド候補の勝利に沸く人々。臨場感あふれる様子が書かれた記事でした。

初級、上級ともに見学は大歓迎です。興味のある方は下記までお問い合わせください。


問い合わせ先(両クラスともに) 杉浦真理子
e-mail sugibonjour@ybb.ne.jp