長野日仏協会は、「日本とフランス、ならびにフランス語圏諸国の人々との交流を通して、相互のより一層の理解を深める」ことを目的としています。
長野日仏協会

新年会(松本市:割烹「一梅」) [2009.01.17]

和気あいあいの新年会 清水史子


 大寒間近い1月17日(土)夕刻,恒例の新年会が松本の割烹料理屋さん,なにわの味「一梅」(いちうめ)で行われました。

 一梅さんは現住居表示では松本市中央1丁目ですが,地元の人たちには「新伊勢町通り」と言った方が馴染み深く,駅にも近い場所にあります。松本出身のご店主は,大阪梅田で十年間修業をされ,八年前にここにお店を構えられたそうです。

 当日の参加者は,長野から滝澤会長,福島副会長,いつお会いしてもお元気なイタリア通の宮澤さんの3人,松本から吉田先生,一梅を紹介して下さった原さん,ソムリエの西牧さん,未会員ですがフランス語を勉強されているドクターの女屋(おなや)さん,女性群では今井さん,増田さん,新会員の丸山さん,そして清水の11名でした。

 お座敷のテーブルには,つき出しなど数々のお料理が配膳されていて,それを囲むように座に着き,早速吉田先生の新年の挨拶と音頭で乾杯。アルコールの杯あり,ジュースの杯あり,またお茶の杯ありでしたが,今年も健康で幸多い年でありますようにと,皆揃って < A votre santé >。

 次々に運ばれてきたブリ大根や野菜のかき揚げ,そしてこの時期にぴったりの鳥のつくねのお鍋を囲みながら,お隣同士,前同士,近くに坐したお仲間で和やかな談話が続きました。吉田先生,西牧さん,福島さん達の所では,きっとワインの話に花が咲いていたのではないでしょうか?(私の憶測ですが)

 美味しそうにお酒を口にされていた滝澤会長に,女性群何人かは,昨年秋の信州大学国際シンポジウムでのお話のその続きをぜひお聞かせ下さいとお願いなどをしていました。

 最後に美味しい出汁がいっぱいのお鍋で煮込んだうどんをいただきました。あっという間の二時間,美味しいお料理をいただき満腹感で閉会。お店にはまだ沢山のお客さんがそれぞれの新年会を楽しんでいました。