長野日仏協会は、「日本とフランス、ならびにフランス語圏諸国の人々との交流を通して、相互のより一層の理解を深める」ことを目的としています。
長野日仏協会

2012年度総会 [2012.04.22]

2012年度 総会 杉浦真理子


 長野日仏協会の総会を待ってくれていたかのように、城山の桜が満開となった4月22日、善光寺玄証院にて2012年度の総会が開催されました。
 今年も総会の議事は新井さんにお願いし、2011年度事業報告、会計報告に続き今年度の事業計画と会計予算が発表されました。
 今年は通常の活動に加えて、ビエンナーレで行なっていた「日仏現代作家展」が諸般の事情で昨年キャンセルとなり、8月に行われること。
また、ラヴァル市在住で盆栽協会会長ギヨーム・オザム氏と交流が、事業に新たに加わり、活発な活動が期待されます。

 議事のあとは、アレクシアさんによるスピーチが行われました。
彼女の出身地であるロワール地方の歴史、数々の美しいシャトー、名産品などを映像を交えて丁寧に説明されました。
 風光明媚で温暖な気候に恵まれて「フランスの庭」と称され、美味しいワインやチーズを育むロワール地方は、見所満載の魅力あふれる場所であることを改めて感じました。また、アレクシアさんの流暢な日本語にも、一同感動しました。

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アレクシアさん


 その後、パリのショッピングサイト「フルール・ド・クール」からどっさり届いたプレゼントの発表です。 総会資料の裏に予めこっそりと書いた番号を読みあげ、プレゼントの番号と引き合わせるという方法で、大いに盛り上がりました。
 パリで活躍するデザイナーブランドのバック、お洒落で可愛い小物、バスクやアルザスの布製品など約30点!「フルール・ド・クール」さん、ありがとうございます。(その中で、滝澤会長と福島副会長が揃って「ミラボ」の可愛いネコのぬいぐるみを当てたのは、お愛嬌でした!)

 さて、その後はシャンパーニュで乾杯。井原さんセレクトのワインを飲みながら、アトリエ・ド・フロマージュのチーズと軽食をつまみながら、畳に膝を突き合わせた「日仏スタイル」で、ひたすらお喋りです。
 今回は、ラ・ロシェル大学に留学していた信大大学院の田村さんと、9月から留学予定の田中さんが出席され、そこにアレクシアさんも加わった「若者の輪」の中に「元若者たち」もさらに加わり、フランス語と日本語を交えた会話が弾みました。
 美味しい煮りんごとジュースを差し入れてくださった柄沢さん、ありがとうございました。

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懇親会


 午後には小雨がふりだし花冷えの日となりましたが、心はポカポカの一日でした。このconvivialitéを今年度も大切にして活動していきたいと思います。