長野日仏協会は、「日本とフランス、ならびにフランス語圏諸国の人々との交流を通して、相互のより一層の理解を深める」ことを目的としています。
長野日仏協会

2010年度総会 [2010.04.17]

2010年度、雪の総会 副会長 杉浦真理子


 4月17日総会の朝、外は一面銀世界でした。天気予報によると、4月半ばの積雪は34年振りとか。

 今年も会場は玄証院。福島副会長のご配慮で、毎年気兼ねなくゆっくりと過ごすことができるのは本当に有難いことです。突然の雪ということで急なキャンセルがあったり車のハプニングで遅れて来る方も多く、少し遅れての開催となりました。滝澤会長が挨拶の中で「設立総会の日も雪でした」と言われ、あの猛吹雪の日が蘇ります。日仏協会は雪に縁があるのかも?

 始まりはやや波乱含みでしたが、議事は滞りなく終わり、新会員の下崎さんのお話となりました。JAICAのメンバーとして2年間滞在されたモロッコでの体験を、プロジェクターの映像を交えてご披露いただきました。エキゾチックなイスラム建築や町並みを見て、私たちも異文化体験をした気分になりました。

 続いての懇親会は、フィリップ・フォール大使が先月の長野訪問のお礼にと送ってくださったシャンパーニュ、テタンジェでの乾杯で始まりました。あとはワイン片手に膝をつき合わせ、アトリエ・ド・フロマージュの絶品チーズや軽食をつまみながらのお喋り。これは日仏協会定番スタイルです。その後信大工学部のフランス人留学生二人も加わり、話もいっそう弾みました。

 気がつけば5時過ぎ。外の雪はすっかり融けて、穏やかな春の黄昏時となっていました。